今回は四十肩の臨床事例をご紹介します。

30代男性、昨年末に左肩の痛み、可動制限で整形外科を受診。

四十肩と診断され、治療を続けて来ましたが改善するきざしがなく、
ネットで当院を検索し、ご来院されました。

検査すると、左腕が水平からほとんど上がらず、じっとしてても痛いという状態でした。

初回施術後、痛みは3割ほど減り、可動域も少し広がったくらいの感じでした。

1週間後に2回目の施術となりましたが、初回施術後、翌日から痛みがどんどん減っていき、
今は痛みも初回より6割ぐらい減ってます、との嬉しいご報告。

初回にさせていただいた姿勢指導をしっかり守り、気を付けていたそうです。

2回目の施術後、可動域もだいぶ広がりました。

初回検査時

2回目施術後

ご本人もすーっと腕が上がるようになりびっくり!!
痛みもかなり軽減されたようでした。

※施術効果には個人差があります。

今は大好きなサッカーが出来ないので早く出来るようになりたいとのこと。
完治までにはまだ回数はかかりますが、早くサッカーが出来るようになるよう、
これからもしっかりサポートさせていただきます。

当院の施術は背骨をゆらゆら優しく揺らすDRT(ダブルハンドリコイルテクニック)で
背骨の歪みを取り除き根本から改善します。
自分で回復する力(自然治癒力)も高まり…

疲れ知らずの生活に近づきます。

お身体の不調でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

船堀すてき整体院

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